荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
タブレットの通信費、それから子ども医療費に多額の財政投資をしているところもあり、これは今後も継続していかなければなりません。先ほど、午前中の答弁にも市長のほうからありましたように、高校3年生まで拡充するというのもございました。
タブレットの通信費、それから子ども医療費に多額の財政投資をしているところもあり、これは今後も継続していかなければなりません。先ほど、午前中の答弁にも市長のほうからありましたように、高校3年生まで拡充するというのもございました。
これは基本的に無報酬ということでございますけど、活動には交通費、また、通信費というのがかかりますので、費用弁償として活動費のほうが支給されております。県のほうから年間6万200円、本市のほうから5万4,000円、年間として1人当たり、理事とか役職で違いますけど、年間約11万4,000円を支給しているところでございます。
この方法は全てのタブレット端末が直接携帯電話回線とつながるもので、携帯電話が使用可能なエリア内であればどこでも、つまり、家庭のWi-Fi環境の有無によらず使用することを可能にしており、さらに、その通信費は市で負担するものでございます。
2点目は、さらに最近、卒業アルバム代の支給も広がってきていて、それに加えて、今全国的にオンライン学習が増えてきたというのもあって、国が今、卒業アルバム代もオンライン学習通信費も補助対象にしたんですよね。いろいろ他都市の状況を、まだ私全部データにしてはいないんですけれども、ちょっと見てみたら、早速政令市でもこれを費目に入れて、2021年度から対象にしている自治体もあったんですよね。
そのために、その2,000台の満了に伴う切替えに係るもの、あるいは、テレワークに係る通信費等々で増額になっているところでございます。 以上でございます。 ◆吉田健一 委員 ありがとうございます。
その財源は過疎対策事業債にて対応するとのことですが、担当課において、現在の通信費、講習会費と別に、55組合の管理する設備については設置から年数が経過しており、ポンプや配管、タンク等の老朽化も考えられますので、事業予算を計上することはできないのか、1点。 次に、事業説明書の中に、中尾山簡易水道組合の施設の不具合が生じていると記載がありました。
なお、本市では、消防団各部の光熱水費や通信費、消耗品費など、運営等に必要な経費に対しては、水俣市消防団部運営交付金として、部ごとに年額の3万円を交付し、消防団の活動を支援しております。 以上です。 ○議長(牧下恭之君) 渕上茂樹議員。 ○(渕上茂樹君) 御答弁ありがとうございました。
また現在、この地区でのタブレット端末の通信にはモバイル回線を利用していて、通信費が割高となっていますが、光回線を利用することで、年間で約100万円以上の通信費を削減することができます。今後、各家庭で光回線への接続が進み、各家庭のネット環境が向上すれば、家庭でパソコンやタブレットを活用して学習を進める環境も整っていくことになります。
まず1点目、導入端末をLTEにせず、Wi−Fiモデルにした理由でございますが、まず、LTEモデルを導入した場合は、通信費が年間約6億円見込まれ、後年度の財政負担が発生いたします。また、Wi−Fiモデルの場合、学校内のネットワーク環境整備が必要となりますが、これに対しては、GIGAスクール構想に伴う国からの補助金など有利な財源がございました。
そこで、大学生に対する通信費等の支援と大学生の現状を知る上でも、我々公明党青年局でもやっておりますが、大学生とどんどん語ろうの開催を要望させていただきます。何とぞよろしくお願いいたします。 以上をもちまして、一般質問を終了させていただきます。平日の午前中という大変お忙しい中、傍聴においでいただいた皆様、そして、インターネットで見ていただいた市民の皆様に心より感謝申し上げます。
同様に、5年経過後に、通信費などのランニングコストについても、国の交付金の計画は見込めるのでしょうか。 以上2点でございます。 3番目、議第112号令和2年度荒尾市一般会計補正予算(第10号)についてです。 最初に、2款総務費、ふるさと応援寄附金推進費についてです。 前年度比で、増える見込みが立ててあるということですけれども、どれぐらい増額が見込まれるのか。
今のところ家賃、光熱費、通信費、消耗品、同行支援などにおきまして、2分の1の50万円を上限に補助しているところでございます。 以上です。
今のところ家賃、光熱費、通信費、消耗品、同行支援などにおきまして、2分の1の50万円を上限に補助しているところでございます。 以上です。
当該業務につきましては、機器の購入をはじめ、授業や学習支援のためのアプリケーションライセンスの費用、通信費、運用保守費、利活用研修費などが含まれるものでございます。 また、執行の方法といたしましては、今回の予算計上のとおり、これらを一括して業務委託として発注することを予定しております。 発注方法といたしましては、優れた企画、提案を募る公募型プロポーザル方式にて実施することを想定しております。
通信費が要るでしょう。それと、ケースを送ると運送費が要るでしょう。それはこの事業じゃやらないんですか。当初予算の事業の中に入れるんですか。500万円丸々入れるわけですか。 それと、先ほど言ったけども、それは確かにですよ、もうこういう状況だから、金魚の、いわゆる業者がそういった祭りだとか様々な行事に金魚すくいができないから、いわゆるすくいの金魚を送れないと、滞っておると。
役務費の通信運搬費、Wi‐Fiの通信費ですね。4か月となっておりますが、こちらは何月から何月までの分が含まれてるのでしょうか。 208 ◯総務課長(濱村満成君) お答えいたします。 一応4か月ですので、12月から3月の予定としております。
今回の追加整備については4年間の業務委託を考えておりまして、これには、端末の経費だけでなく通信費やアプリケーション、また、管理、設定等に係る経費も含まれているところでございます。一番下の段に年度ごとのランニングコストを示しております。今年度1月末までには約4万台のタブレット端末を順次整備し、1人1台の体制を整えることとしております。 説明は以上でございます。
今回の追加整備については4年間の業務委託を考えておりまして、これには、端末の経費だけでなく通信費やアプリケーション、また、管理、設定等に係る経費も含まれているところでございます。一番下の段に年度ごとのランニングコストを示しております。今年度1月末までには約4万台のタブレット端末を順次整備し、1人1台の体制を整えることとしております。 説明は以上でございます。
テレワークのための環境整備でございまして、節11役務費でネットワーク通信費160万円、節17備品購入費で機械器具購入費880万円を追加しています。
本市の令和元年度までの取組は、セキュリティや通信費を考慮しまして、家庭でのインターネット接続を制限することを方針として、全ての小中学校の校内ネットワークの無線化及び全ての中学校で生徒1人1台の端末を整備してまいりました。また、小学生への1人1台端末の整備につきましては、令和2年度から令和5年度までに整備を完了するという計画としておりました。